年末年始の過ごし方が合わないとき
恋人と揉めない話し合いのコツ
年末年始の予定でもめやすい理由
年末年始は、家族・友人・恋人など複数の優先順位がぶつかる時期です。しかも「クリスマスの予定」と「お正月の予定」を同時に考える必要があり、考えることが一気に増えます。
さらに、すぐ決めたい人と、ゆっくり考えたい人では、話し合いのテンポが合いません。はやい人は『まだ決まってないの?』と焦り、ゆっくりな人は『急かされている』と感じてしまうのです。
もめにくい話し合いの3ステップ
4タイプ別・話し合いのコツ
聴く派 × ゆっくり:本音を引き出す時間を設ける
あなたは相手に合わせて『どっちでもいいよ』と言いがちです。でも、本当はやりたいことがあるはずです。事前にメモを書いておくなどして、自分の希望を一つは伝えるようにしましょう。
聴く派 × はやい:相手の話を聞き切ってから決める
察しがよく、先回りして調整してしまうタイプです。相手の希望をすべて聞く前に結論を出さず、『ほかに気になることある?』と最後に一言確認すると、納得感が生まれます。
話す派 × ゆっくり:書き出してから話す
じっくり話したいあなたは、頭の中で考えがまとまるまで時間が必要です。『考えをまとめてから話すね』と宣言して、数日待ってもらうのも立派な伝え方です。
話す派 × はやい:結論を急がず「持ち帰り」を使う
テンポよく決めたいあなたは、その場で答えを出そうとしがちです。『今日は希望を出し合うだけにして、明日決めよう』と、持ち帰りのワンクッションを置くと、相手が落ち着いて考えられます。
帰省とカップルの時間を両立させる工夫
実家への帰省を優先する場合は、『帰省後に二人で初詣に行こう』のように、代わりの約束をその場で決めておくと、さみしさが残りません。離れて過ごす時間にも、『今日は何してた?』と短く連絡を取り合うだけで、距離を感じにくくなります。
「どうせ私より家族が大事なんでしょ」は禁句
責める言葉に変わると、本来の話し合いから遠ざかってしまいます。『その日は少しさみしいな』と、自分の気持ちとして伝えましょう。
まとめ
年末年始の話し合いは、希望のすり合わせだけでなく、テンポの違いを尊重することが大切です。予告して切り出し、希望を出し合い、全部叶えなくていいと合意する。この3ステップに、タイプ別の工夫を加えれば、揉めずに決められます。まずは二人の会話スタイルを診断で確かめてみましょう。